モザイク病らしき症状が出て撤収したハバネロ・オレンジ。
その跡地にピーマン「京波」を植え付けました。
比較的病気に強いであろうピーマンを植え付けることで、栽培が出来ない忌地(いやち)になっていないかを確認する意味合いもあります。
その結果は?
京波は順調に育ち、無事に一番果ができました。
二番果/三番果、そしてたくさんの花もつけています。
今のところはまったく問題がありません。
これで一安心ですね。
一番果は指導書通り早めに収穫します。
初収穫はピーマン
植え直した苗からの収穫が、この畑からの「初めての収穫」となる状況はあまり良くはないのですが、今は素直に喜んでおきましょう。
中身も問題なくピーマン(?)ですね。
ピーマンのチーズ詰め焼き
早速、食べてみましょう。
バターとチーズを詰めて軽く炒め、お酒のアテに。
うん、美味い!
やはりこの味付けはテッパンですね。
爽やかな苦味との相性は抜群です。
早くピーマンとトウガラシが食べ放題にならないかなぁ。
待ち遠しいです。