スーパーで売られている煮豆用の大豆。
これは発芽するのでしょうか。
確認してみましょう。
今回試すのはコレ。
「虎産」という食品メーカーの大豆です。
製造過程で機械乾燥をしていると発芽は難しいかもしれません。
しかしこのメーカーは多種多様のマメを販売していますので、もし発芽をすれば種の選択肢が増えます。
そんな期待を込めた実験です。
水に浸し、
半日ほど吸水させます。
適当な容器に入れ
マルチで包んでおきます。
1週間もすれば結果がでるでしょう。
残った大豆はなんだかよくわからない料理になりお腹の中に。
ごちそうさまでした。
→発芽実験の結果はこちら。